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こども時代の銭湯の思い出

この頃銭湯は滅多に行きませんが、小学生の頃幼なじみと近所の銭湯へよく行っていました。

単にお互いの家のお風呂に一緒に入るのもなぜか楽しかったのですが、銭湯はまた格別でした。

お風呂セットを持って家から銭湯に行く道のりからもう楽しみは始まっています。

気軽に出せる非日常感が良かったのだと思います。

こどもだけで銭湯通い

59子どもだから二人で旅行に行くとかはできないし、お互いの家族を含めて一緒に旅行というのも余程お互いの両親同士の仲が良くないと不可能です。

でも近所の銭湯なら親も関係なく子どもだけで行けるし、なんだか一緒に入ることが旅行に来た時の疑似体験みたいな感じだったのです。

お風呂に入る、湯船につかることはもちろん気持ちがよいですが、
子どもですしそこまで大きなお風呂大好き、という訳ではなかったのです。

にもかかわらずあの楽しさがあったのはやっぱり旅行の疑似体験をしていたことによるのだと思います。

銭湯と家風呂との違い

95普通に家で入るように体を洗って顔を洗って髪も洗って、湯船でくつろぎます。

なのにそこには知らない大人もいて、子どもの自分たちもいて、ちょっと大人の仲間に入ったような気持ちもあったと思います。

そしてお風呂から出た後は必ずビン入りのコーヒー牛乳を飲みました。

今飲んだら絶対甘過ぎておいしくないと思いますが、当時は最高のおいしさを感じていました。

 

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